アガべシロップは低GI値?低GI値のメリットはなに?をまとめました

クインビーガーデンで現在販売中のアガベシロップ。アガべシロップの最大の特長は、低GI値食品であることです。今日は、GI値とは?についてまとめました。
GI値とは?
GI値とは、ある食品を食べた際にどれだけ血糖値が上がるかを表す指標です。 GI値が55以下だと、血糖値の上昇が穏やかとされています(1)。
アガべシロップのGI値は?
クインビーガーデンのアガべシロップは、GI値が17です(2)。 同じ量の他の糖と比較すると、砂糖はGI値が51~91、果物はGI値が40~49、果糖はGI値が20~29と言われており、アガべシロップは低GI値食品です(3)。
アガべシロップは主な成分は炭水化物であり、その中に果糖を多く含みます。果糖の取りすぎには注意が必要ですが、果糖を多く含む食品は、ショ糖を多く含む食品よりGI値が低いということが言われています(4)(5)。
低GI値食品に期待される効果とは?
アガべシロップを含む低GI値食品には、下記のような効果が期待されています(5)。
◆肥満症の予防と治療
肥満の原因は、エネルギーとして燃焼されない血液中の過剰なブドウ糖です。低GI食品は、ブドウ糖の急激な増加を防ぐため、肥満症の予防と治療につながると言われています。
◆メタボリックシンドロームの予防と改善
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)への進展やその症状の悪化は、内臓脂肪が関係しています。低GI値食品は内臓脂肪の蓄積を防止するため、メタボの予防と改善につながると言われています。
◆糖尿病の発症を予防
低GI値食品は、インシュリンの働きをよくしたり、インシュリンを分泌する膵臓の負担を減らす効果が期待されています。糖尿病への進展を防ぎ、健常者の血糖値に近づけていくことが期待されます。
◆心臓血管系疾患の予防
血管を硬化させる中性脂肪や悪玉コレステロール濃度の上昇を防ぐと言われています。
≪参考資料≫
(1) 細谷憲政、田中照治:臨床栄養のためのGlycemic Index、第一出版株式会社、p.16、2011
(2) Blue agave syrup:Glycemic Index Laboratories, Tronto, Ontario, Canada,2008
(3) Jenkins DJA,Wolever TM,Taylor RH,et al.:Glycemic index of foods:aphysiological basis for carbohydrate exchange,Am J Clin Nutr,34,362-366(1981)
(4) 果糖の代謝、2015/2/16、http://hobab.fc2web.com/sub4Fructose_Metabolism.htm
(5) 林進:慈恵医大葛飾区医療センター栄養学部が推奨する低GIレシピ、法研、p.150-151、2014
《関連ページ》
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