松田式ローヤルゼリーは、創始者・松田正義が開発した世界初の商業量産システム「人工王台」によって生み出された限りなく天然自然に近いローヤルゼリーです。産婦人科界の権威と称される九嶋勝司博士との共同研究により、「間脳の老化」に作用することが明らかになっています。更にヒト試験において、日本で初めて更年期障害、自律神経失調症、不定愁訴への効果も確認しています。
症状の程度に応じてチェックをつけて合計点を算出します。「強」は毎日のように出現、「中」は毎週見られる、「弱」は症状としては強くないがある、としてお考えください。
松田式ローヤルゼリーは、創始者・松田正義が開発した世界初の商業量産システム「人工王台」によって生み出された限りなく天然自然に近いローヤルゼリーです。産婦人科界の権威と称される九嶋勝司博士との共同研究により、「間脳の老化」に作用することが明らかになっています。更にヒト試験において、日本で初めて更年期障害、自律神経失調症、不定愁訴への効果も確認しています。
45歳のとき、子宮筋腫のため子宮全摘手術を受けました。その後、50歳頃から更年期障害の症状がではじめたように思います。
子どもが二人いるのですが、私が48歳のときには家を出て、仕事や自分の時間に集中できるようになったのに、その2年後に更年期障害に悩まされ始めました。
仕事に行くのが特に辛くて、在宅勤務でも始業時間まで起きられず、それでいて夜は眠れませんでした。息子が帰省してきたときも、朝起きられない、夜遅くまで起きている様子に、前と変わったと感じていたようです。
疲れやすくいつもぐったりしていて、忙しくなると特に強く倦怠感がでて会社を休むことも。このままでは仕事を続けられないかもと、とても不安でした。
そんなとき、ホルモン治療をして更年期が改善した叔母の話しを聞いて検査をすると、「更年期」と診断されホルモン剤を処方されました。ですが、ホルモン剤での実感はあまりありませんでした。
仕事や趣味のカメラ、音楽イベントなどやりたいことはたくさんあるけれど、体力や体調のことを考えると、自信がなくて諦めることも多かったです。
とにかくなんとかしたい。3年ほど思い続けていた時に出会ったのが「松田式ローヤルゼリー」でした。
飲み始めて1ヶ月で、だるさや落ち込むことは3割減ぐらいになり、2ヶ月目には、親の介護のことで以前は鬱々と悩んでいたことも前向きに考えられるように。さらに初のハーフマラソンを2時間42分で完走することもできました。
3ヶ月がたつ頃には気持ちが晴れやかになっていることを実感し、飲み続けていると安心感もありました。趣味の写真教室に久しぶりに通い始めたり、会社のランニング部に参加したり。
つい最近ではオールスタンディングの音楽ライブに2日間連続で参加もできました!
こんなに活動的な毎日を楽しめるようになるなんて松田式ローヤルゼリーと出会う前では考えられませんでした。
くよくよしたり、ぐったりすることが減って、自分のしたいことに前向きに取り組める。
これからの人生をもっと楽しんでいくために「松田式ローヤルゼリー」は欠かせない存在です。