【体に嬉しい、優しい美味しさ♪】 はちみつ野菜スープ
『 はちみつ野菜スープ 』
1月半ばは1年の中でも最も寒い季節。外にいても家の中にいても、体が冷えきってしまいがちなこの時期…。そんな時にこそぜひお試し頂きたい、はちみつを使ったとっておきの野菜スープレシピを本日は公開いたします!
クインビーガーデンがお届けしている 『カナダ産純粋クローバーはちみつ』 は、カナダの大地に咲く「クローバーの花」からミツバチが集めてきたはちみつ。上品でまろやかな味は、飽きのこない美味しさ。クセがなくあっさりとした味のはちみつですので、素材の味を損なわず、お菓子作りやお料理にと幅広くお使い頂ける当社人気のはちみつです。
野菜をたくさん入れ、カナダ産純粋クローバーはちみつを隠し味に優しく仕上げた今回ご紹介のスープ。たっぷりお野菜で食物繊維もしっかりとれ、一品だけでも朝食や軽食にもなるすぐれものです♪ 生姜を多めに入れているので、体もポカポカ、冷え対策にもオススメ。たくさんの野菜をベースに、大豆やベーコンを入れてタンパク質もとれ、バランス良く、飽きのこない美味しさに仕上げています。しっかり野菜を食べて、真冬に負けない体を作りませんか♪
材料 ※約8人分
● キャベツ 1/4個 ● 玉ねぎ 1個 ● 人参 1/2個 ● ピーマン 3個 ● セロリ 1本 ● しめじ 1/2株 ● ベーコン 50g ● 大豆の水煮 150g ● カットトマト水煮缶 1缶(400g) ● 生姜 一片 ● にんにく一片 ● 固形コンソメ 2個 ● 水 カットトマト缶2杯分 ● 塩コショウ 少々 ● エキストラバージン オリーブオイル お好みで ● カナダ産純粋クローバーはちみつ 小さじ1杯
野菜をいっぱい入れます。野菜の種類は、季節やお好みで変えてもOK!
作り方
① 野菜とベーコンを同じくらいの大きさに角切りカットする。※1cm角くらいがオススメ。 にんにくはみじん切り、生姜はおろしておく。
② 鍋にオリーブオイルを少量ひき、弱火でにんにくとベーコンを炒める。
焦げないように、軽く炒めます
③ 香りが出てきたら、カットトマト煮、大豆、生姜以外の全ての野菜を鍋に加える。
色とりどりの野菜を一気に入れます
④ さっと混ぜ、カットトマト煮と生姜を入れ、カットトマト缶2杯分の水を加える。
⑤ さらにひと混ぜして、固形コンソメを入れたら蓋をし、沸騰するまで強火で煮る。
沸騰するまで煮込みます。
⑥ 沸騰したら弱火にして、15分煮る。 弱火でコトコト煮て、味をじっくり染み込ませる。
⑦ 野菜が柔らかくなったら、大豆を加える。 ※人参が柔らかくなった頃が目安。
⑦ ここではちみつ登場! カナダ産純粋クローバーはちみつ 小さじ1杯を加える。
ここで隠し味の「カナダ産純粋クローバーはちみつ」を入れます
⑧ 塩コショウを少々加え、味を調えたら一煮立ちさせる。
⑨ 最後にお好みで、エキストラバージン オリーブオイルを少々加える。
≪出来上がり≫
お野菜から出る出汁、ベーコンやにんにくから出るうま味が凝縮されつつも、あっさりとして食べやすい具だくさんスープ。はちみつを加えることにより、ほんのりとした甘みとコクが加わり、スープの味がさらに奥深くなります。はちみつは、まさに隠し味♪
野菜をたっぷり食べたい時にも、オススメ♪ 朝食や軽食にも!
お腹にもやさしく、体にホッと染みいる美味しさです。 寒さ厳しい毎日、はちみつ入りの温かスープで乗り切ってください。
(C)株式会社クインビーガーデン
※ はちみつは、幼児から大人まで幅広い方に優れた食品ですが、体内に抵抗力が充分でない一歳未満の乳児には与えないでください。
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